クセ毛や枝毛は伸びにくい?

クセ毛や枝毛は伸びにくい?

髪の毛がクセ毛の人や傷んで枝毛の多い人は「髪の毛が伸びにくい」と感じている人の割合が多い様です。そしてその原因は「髪の毛が傷んでいるから伸びない」と思っている様なんですね。確かに傷みが原因でなかなか伸びないように見えるのは確かな様ですが、実際に伸びていないのか、というとそうではないんですね。どんな人でも髪の毛の根元を見てみれば一か月たてば一センチ程度は伸びているんですね。ところがその根元の部分から新しい髪の毛が生えているのを自分で見て確認する人はほとんどいません。ですからどうしても髪の毛の根元を見て伸びたかどうか判断してしまうんですね。ところがクセが強い人、というのは毛先がまっすぐではない人が多いものです。外側や内側に向ってハネていたりかーるしたりしていると、どうしても毛先が上がってしまって伸びている、と実感しにくくなります。枝毛の人も同じで、枝毛があるほど傷んでいる髪の毛は毛先がハネてしまっているのことがほとんどです。枝毛があると髪の毛がまとまりにくい、と感じるのはこのためなんですね。ですから毛先はこまめにカットしておく方が良い、というのはそのためですし、枝毛をなくしておけば毛先がまっすぐになるので髪が伸びるのを感じやすくなります。こまめにカットする方が髪の毛が伸びるのが早い、とよく言うのはこういう理由からの様ですね。

 

伸びるスピードは変化するのか

 

たとえば前髪眉毛にかかってくると「髪が伸びたな」と感じますよね。ですがそれも日によって違う様に感じる事はないでしょうか?髪の毛の毛先が眉毛にかかっていれば伸びた、と感じますが、たとえ同じ長さであっても髪の毛が濡れている状態だと重さでさらに眉毛よりも下になることがありますよね。その事に対して私達は「髪の毛が伸びた」とは思いません。つまり前髪の毛先の位置、というのは色々な条件によって変わる可能性があります。髪の根元から髪の毛がしっかりと立っている状態であれば、その分髪の毛は短くなったように感じるでしょう。逆に根元から髪の毛がたおれているとその分毛先の位置は下になり、伸びたと感じてしまうかもしれません。つまり髪の毛の毛先の位置が正確な髪の毛の長さを表している訳ではない、という事がいえるのかもしれません。おそらく髪の毛が伸びる、伸びない、という事はそんなに差は無いのですが、伸びたように感じるような状況が色々あるんだと思うんですね。時々「急に髪が伸びるのが早くなった」と感じる事はありませんか?その様な時には髪の毛のボリュームがアップしてきて重みで根元から引っ張られてしまって、そのぶん毛先の位置が下になってきている、という事が起こっているだけで、実際に髪の毛がのびるスピードが急激に早くなったわけではない、と言えるかもしれません。

 

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